徒然日記

お門違い

なんか筋の悪い話だな。
この話を主導している側のセンスが悪いというか、懇談会のメンバーの選定基準もよく分からないし、会計士側の実務家、会計士協会だけでなく大手監査法人、中小監査法人、個人開業している会計士、監査業界以外(コンサルや一般事業会社、あるいは公的機関)で活躍している会計士を集めた方がよっぽど意義のある話し合いになると思う。
メンバー見ると、絵に描いた餅、理想論、現実とはほど遠いただの井戸端会議になるように推測されます。
「公認会計士制度に関する懇談会」の開催について

金融庁は8日、公認会計士試験制度の見直しに向けた検討を始めると発表した。これまで合格者を増やしてきたが、大量合格の反動と景気低迷で、今年は合格しても就職先のない浪人生が「700人弱ぐらいでる」(日本公認会計士協会)見通しになったためだ。
 金融担当の大塚耕平副大臣が座長となり、金融、会計業界の代表者や学識経験者らで検討会を設置。合格者の一般企業への就職を後押しする環境づくりや、資格取得までの要件の見直しを議論。大塚氏は「今のペースで(会計士の)人数が増えていいのかも検討課題」と話した。来年半ばごろまでに、法改正の必要性の有無も含めて結論を出すという。
 公認会計士は2006年から試験制度が簡略化され、年ごとの合格者は1千人台から3千~4千人に増えた。今年の合格者は2229人だが、一般企業への採用は広がらず、景気低迷で監査法人も採用者数を減らしたため、浪人生が大量に生まれる見通しだ。いまの制度では、試験に合格しても実務経験を積まないと会計士の資格は取れない。

2009-12-10 | Posted in 徒然日記No Comments » 
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