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男性の1割近く、過敏性腸症候群


これって原因は何なのでしょう?
下痢系の過敏性腸症候群、男性の1割近く

 国内の20-79歳の男性のうち、下痢系の過敏性腸症候群(IBS)にかかっている人が1割近くいることが、島根大医学部第二内科の木下芳一教授の調べで分かった。木下教授が10月6日、アステラス製薬主催のプレスセミナーで発表したもので、木下教授は、IBSの病気としての認知度の低さや、患者が医師に相談できていない現状を指摘。自己治療で症状が改善しない潜在患者も多いとし、「IBSは適切な診断や治療が必要な疾患だ」と強調した。
 IBSは、大腸や小腸に原因となる異常が見られないが、腹痛などの腹部症状に下痢や便秘といった便通異常を伴う疾患。
 調査は今年1月、下痢型や下痢を主訴とする混合型の下痢系IBS患者の実態を把握するため、全国の20-79歳の男性2万人を対象にインターネット上で実施。患者かどうかを判定する基準には、ROMA3の成人機能性消化管障害質問票を用いた。
 調査結果によると、下痢系IBS患者は全体の8.9%。年齢別に見ると、20歳代が11.2%で最も多く、次いで40歳代10.4%、30歳代10.0%、50歳代7.8%、60歳以上5.3%の順だった。

2009-10-07 | Posted in weblogNo Comments » 
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