とことん氷点
氷点登場地名・スポット一覧
氷点の主な舞台となったのはご存じ北海道旭川。その旭川にある見本林を中心にしてストーリーは進んでいきますが、ここでは氷点の舞台となった土地やスポットを一覧形式で紹介します。
タイトル | 舞台となったスポット |
敵 | 旭川市神楽町 |
誘拐 |
見本林 川原(見本林のそばを流れる石狩川の支流”美瑛川”の川原と思われる) |
ルリ子の死 | |
灯影 | |
西日 | 洞爺(村井が療養のため、向かう地) |
線香花火 | |
チョコレート | |
雨のあと | |
回転椅子 | 札幌(啓造が高木の所へ養子の話をしに行く) |
九月の風 | 丸惣旅館(札幌の時計台そばの旅館に夏枝が泊まる) |
ゆらぎ | |
どろぐつ | 旭川の町役場(啓造が陽子の出生届を出しに行く。) |
みずうみ | |
雪けむり | |
つぶて | |
激流 | |
橋 |
神楽農協(この前のバス停から陽子がバスに乗る) サムライ部落 旭川駅 マルイデパート 花柳柳・藤尾研究所(辰子の家で六条十丁目にあると設定) |
青い炎 | |
白い服 |
アサヒビル(陽子の学芸会用の白い服を頼んだと夏枝がウソをついた武田生地部が入っているビル、旭川駅前にあると設定) 一条二丁目の交差点(自転車に乗った徹がトラックと接触しそうになる) |
よそおい | 旭川駅(療養帰りの村井を夏枝らが出迎える) |
歩調 | 喫茶店ちろる(夏枝と村井が偶然出会う) |
台風 |
京都(学会のため啓造が向かうが途中遭難事故に遭う) 茅ヶ崎(夏枝の実家。啓造が京都の行き帰りに立ち寄る予定だった) 札幌 函館 函館山(事故後、旭川への帰りの電車から見えた) 東室蘭 |
雪虫 | 富貴堂書店(啓造が立ち寄る) |
行くえ |
神居古潭(夏枝がお花見に行こうと誘うが行かず) 村井の家(辻口病院の裏にあると設定されている) |
冬の日 | サムライ部落(陽子が辰子の家に向かう途中でそばを通る) |
うしろ姿 | |
大吹雪 | |
淵 | 市立図書館、伊の沢スキー場 |
答辞 | |
千島から松 |
千島(北原の出身地。話の中に登場) 斜里岳(北原の話の中に登場) 大雪山・十勝連峰(北原の送別会を行ったレストハウスから眺めることができた) 斜里(北原の手紙の中に書かれている) |
川 |
層雲峡(徹と陽子がアイヌの火祭りへ行く) 永山村・石狩川の上流(層雲峡への途中通る) |
赤い花 | 札幌(北原に会いたくて夏枝が向かう) |
雪の香り |
伊の沢スキー場(例年、正月には陽子と徹はここでスキーをしていた) 四条通りのホテル(北原と陽子が食事する) |
階段 | 六条十丁目のキリスト教会(啓造が行こうとするが目の前で帰ってきてしまう) |
写真 | |
堤防 | |
街角 |
四条の平和通り 三条通りにある三条食堂 |
ピアノ | 茅ヶ崎(徹がおじいさんの所へ行く) |
とびら | 滝川(北原が陽子を訪ねる前にここから汽車で来た) |
遺書 | |
ねむり |
見本林 美瑛川の川原 |
2009-01-01 | Posted in とことん氷点 | Comments Closed