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『ダメな奴でも「たたいて」使え!』


社長のための人材錬金術 『ダメな奴でも「たたいて」使え!』
ゴトー式 人の使い方 活かし方
社長のための人材錬金術 ダメな奴でも「たたいて」使え!~ゴトー式 人の使い方・活かし方
これはちょっと前に読んだ本ですが、ついでに紹介。
本のタイトルの通りダメな奴をどう使うかが書いてある本なのですが、けっこう参考になりました。
この本の筆者の業界の特殊性はもちろんあるかと思いますが、一般企業でもいえることがいっぱいちりばめられていました。
時間の関係上、今日はひとつだけにしますが、世の中できる奴ばかりではない、いやそもそもできる人間なんてどれだけこの世にいるのだ、またダメなやつに見えても使いようのある人間は必ずいるという現状認識からスタートしています。筆者の言葉を借りると
「いや、使いようを見つけなければ経営は成り立ちません。」
こいつはだめ、あいつはだめと言っていたって物事解決しないことあります。だいたいあいつはダメといっている張本人が自分が当事者だってことに気づいてないことだってあります。ま、そこまでひどくなくてもダメダメいうんじゃなくてもっと使い道、考えようよ、ダメな奴使いこなせれば普通の人はもっとうまく使いこなせるはず。すごい人は使いこなすまでもなく動く人がすごい人なんだし。ダメな奴をどう動かすかを放棄しない方がいいんじゃないかということです。
もちろん、それでもダメな奴はいるでしょうけど。あいつには何言ってもダメだとほったらかし、あきらめの境地になるのが一番ヤバイのでは。すぐに解雇するかはっきり態度示さないと。この本でも書いてありましたが、
「ふまじめな人間を放置することは、真剣な人間達全員の努力をすべて台無しにしてしまうことです。」
ということでなんです。
ダメな奴を放置することは自分も迷惑受ける可能性あるし、本人も他の(もっと向いている方面への)可能性をつぶすことになりお互い幸せではないですしね。
さて、晩ご飯の準備に入るか。
今宵は豚の生姜焼きにしよっと。

2006-01-29 | Posted in 読書No Comments » 
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