徒然日記

最後の公認会計士三次試験


現制度ではラストの実施になります。
先日、筆記試験の合格発表がありました。
願書提出者1615名に対して口述受験者、つまり筆記合格者が1151名。
合格率にして71.3%。ちなみに昨年は70.7%。若干あがっていますがほぼ一緒とみていい範囲かと思います。
ただ、現制度ラスト、今年からは新制度しかももう一年前以上から新制度向けの勉強をしている現役受験生というか受験勉強に特化したメンバーと闘うことを考えると三次試験組の意識としても必然的に勉強せねば、となり皆のレベルが少し上がったんじゃないかと推測しています。
年代別合格者見ても25歳未満は93.3%、25~30未満は86.8%、30~35未満は66.4%とやはり若い世代の方が合格率も高い。受験環境と記憶力でしょうか。
職業別に見ると監査法人等勤務(94.4%はこの方々)は73.6%に対して、銀行員・会社員は47.8%と大きな差が。銀行員・会社員で筆記を通った人の全体の中で占める割合はたかだか3%ときわめて少数派。やはり監査に従事していない人間にとって三次試験はそれなりの壁みたいです。
今回、筆記で落ちると次のチャンスは今年の8月の試験。
でもこの試験に最初からターゲットを絞っているメンバーはもう一年前から勉強してきているし、受験勉強の時間も違う。(働きながらか、受験勉強に特化か)
おまけによく分からないのが8月の試験の後、協会の統一考査が必要なのか不要(パス)なのかがイマイチよく分からないところ。
あ、それと今年は筆記試験の出題意図というのが発表されていました。
去年もあったのかな?
今更出題意図出されてもなぁって気がしないでもないけど。
それより点数あるいは偏差値等の自分の成績を知るすべがあった方が受験生のためになると思います。

2006-01-09 | Posted in 徒然日記No Comments » 
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