三浦綾子ブログ

「氷点」第8話(71年)


冒頭で夏枝のうなじにキスマークがくっきりと。
キスマークというよりあざですね、あれは。
一方、啓造はその頃辰子の家におじゃましていた。
そしてまた犯人佐石の子の話に
辰子に犯人のことを恨んで恨んで恨み抜いた時に自分が嫌になり、ふと佐石の子を自分で育ててみるかという意識が浮かんだと話をする。
この時点では夏枝、村井への復讐心とは関係なしに犯人の子を育てようかという意識。
啓造が帰宅してさあ寝ようかという時に、あーあ、見つかっちゃった。
くっきりマーク。
でもそれ見て何も言わないのもなぁ?って野次馬的感想。
何か言えば全然違う方向に進むだろうに・・・
啓造はそのマークを見た衝撃でその晩は一睡もせず。
翌朝、札幌へ行くと言い出す。
さあ、札幌で決定的な事態が発生か?というところでおしまい。

2005-03-04 | Posted in 三浦綾子ブログNo Comments » 
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