三浦綾子ブログ

海嶺:音吉の遺骨ふるさとへ


小説「海嶺」の主人公のひとり、音吉の墓がシンガポールで見つかったそうです。
12月9日の毎日新聞の朝刊に記事があったそうです。
170年ぶりの帰還です。
幕府の砲撃にあって戻って来れなかった日本にようやく戻ってこれるんです。
なんだか小説の読者にしか過ぎないのですが、感慨深いものがあります。

2004-12-14 | Posted in 三浦綾子ブログ1 Comment » 

コメント1件

 田中 | 2005.03.21 21:48

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”音吉帰郷”の記事2005年3月14日読売新聞夕刊[旅」の欄にもでていましたね。それにしても美浜町というところは、故事来歴の多いところだとおもいます。「海嶺」のなかでも音吉たちの会話のなかに源義朝をだまし討ちにした長田父子の話がでていましたね。その他にも野間の大御堂寺に幽閉され自害をさせられた織田信孝のはなしもあるし歴史を感じさせる町だと思います。それにしても”ミナミセントレア”などにならなくてよかったと思います。

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